「ゼルダの伝説 4つの剣+」の版間の差分

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=== ハイラルアドベンチャー ===
*1~4人。1人プレイ時のみGCコントローラーの使用ができる。
*全体の雰囲気や世界設定などは[[ゼルダの伝説 神々のトライフォース]]のような暗い闇に包まれた世界。ステージ内のグラフィックやBGMなども、同作品に近いものとなっている
*[[ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣]]の続編。前作が4ステージだったのに対し、全32ステージ(4ステージ×8エリア)を進み、再び封印から解放された風の魔人グフーを倒しに行く。また前作ではルピー(=お金)を集め競い合うのに対し、今作ではフォースを集め競い合うように変更されている。
*ステージクリアの際は1ステージにつき2000フォース(多人数プレイの場合は全員の合計で2000)集める必要があり、ゴールしても所持フォースが足りない場合、ステージの最初に戻されフォース集めを余儀なくされる。
*1人プレイ時と多人数プレイ時では、ステージ内の仕掛けが異なっている場合がある。
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=== シャドウバトル ===
*2~4人。プレイヤーの数に応じてGBAを接続する必要がある。
*プレイヤー同士で剣やアイテムを使って攻撃しあい対戦する。ライフがなくなった者から脱落し、最後まで生き残った。全5+5ステージ。
*ライフ(ハート)の数をプレイヤーごとに変更でき、ハンデをつけることも可能。
 
=== ナビトラッカーズ ===
*1~4人。プレイヤーの数に応じてGBAを接続する必要がある。
*全体の雰囲気や世界設定などは[[ゼルダの伝説 風のタクト]]と同じ海賊のいる世界。あらすじはテトラ率いる海賊たちが、リンクを一人前の海賊にするために海賊の試験に招き入れた、というもの
*ナビ(テトラ、チャツボ、赤獅子)の指示に従い、9分間(前半3分、イベント2分、後半4分)のうちにテトラ海賊団のところに行き、メダルを集める。1人用であればチンクルと、多人数であれば多人数対戦ができる。全12ステージ。対戦せず1人でひたすら高得点を目指すモードもある。
*ゼルダシリーズでは明確な台詞(64以降掛け声や笑い声などはある)で喋ることは無かったが、手元のGBAに注目し操作するというスタイルのため、ナビのキャラクターは大いに喋る。
*ナビの内容、ヒントの出し方がキャラクターにより多少異なる。