「ジュール熱」の版間の差分

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*[[暖房|暖房器具]] - [[あんか]]、[[こたつ]]、[[ストーブ|電気ストーブ]]、[[電気毛布]]
*[[乾燥機|乾燥器具]] - [[衣類乾燥機]]、[[食器乾燥機]]、[[ドライヤー]]、[[布団乾燥機]]
*その他 - [[アイロン]]、[[加湿器]]、[[半田ごて]]、[[ヒューズ]]
 
==ジュール熱の抑制==
ジュール熱を利用した機器が多く存在する一方で、ジュール熱の発生が歓迎されない機器も存在する。すなわち、発生した熱を利用することを目的としない機器である。一例を挙げると、[[電動機]]、[[発電機]]、[[変圧器]]、[[照明器具]]、[[半導体]]製品などである。こうした機器においてジュール熱は'''損失'''として見なされる。発生した熱をいかに最小限に抑えるか、そしていかに逃がすかが設計の急所である。
すなわち、発生した熱を利用することを目的としない機器である。
 
機器だけでなく、配線に用いる[[電線]]にも抵抗が存在しており、ジュール熱は発生する。[[電線路]]における電力損失の有効分はジュール熱によるものである。発生した熱量があまりにも大きいと、電線路は溶けて断たれてしまう。したがって、電線の仕様として'''許容電流'''が定められている。
一例を挙げると、[[電動機]]、[[発電機]]、[[変圧器]]、[[照明器具]]、[[半導体]]製品などである。
 
こうした機器においてジュール熱は'''損失'''として見なされる。
発生した熱をいかに最小限に抑えるか、そしていかに逃がすかが設計の急所である。
 
機器だけでなく、配線に用いる[[電線]]にも抵抗が存在しており、ジュール熱は発生する。
[[電線路]]における電力損失の有効分はジュール熱によるものである。
発生した熱量があまりにも大きいと、電線路は溶けて断たれてしまう。
したがって、電線の仕様として'''許容電流'''が定められている。
 
==参考文献==
*[[w:en:Joule's laws]]
 
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[[Category:電気|しゆうるねつ]]
[[Category:熱|しゆうるねつ]]
 
 
 
[[en:Joule heating]]