「デスクリムゾン2 -メラニートの祭壇-」の版間の差分

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前作のあまりのクソゲーっぷりが逆に評判となって調子に乗ってしまったエコールソフトウェア(以下エコール)がセガサターン後継機のドリームキャストで続編の製作を決定。前作とほとんど同じスタッフによって作られる続編ということで発売前から話題となったが、実際に発売された際は案の定クソゲーだということでゲーム情報誌やプレイヤーから酷評を浴び、売上も芳しくなかった。エコールは発売した後の雑誌の新年挨拶で 「リベンジ、返り討ち、討ち死」だったとコメントしている。
 
しかし、「狂気の世界」と呼ばれる前作の世界観を踏襲し、また前作のパロディがふんだんに盛り込まれているため、前作をこよなく愛する「クリムゾナー」にとってはネタとしてはまずまずの評価を得ている。[[バカゲー]]を愛するコレクターなどにも人気が高い
 
==本作の特徴==