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'''郷真由加'''(ごう まゆか
[[広島県]][[福山市]]出身。出身校
==来歴・人物==
[[1976年]]、[[宝塚音楽学校]]に入学。[[1978年]]同校卒業後、64期生として[[宝塚歌劇団]]に入団。[[月組]]公演『祭りファンタジー／マイ・ラッキー・チャンス』で初舞台を踏む。▼
:同期に女優の[[秋篠美帆]]、[[幸和希]]、[[仁科有理]]、[[ひびき美都]]、歌劇団振付家の[[御織ゆみ乃]]、元星組男役トップで現音楽学校講師の[[紫苑ゆう]]らがいる。▼
[[1979年]]、[[月組]]に配属。[[1982年]]、「愛限りなく／情熱のバルセロナ」新人公演で初主演（本役：[[大地真央]]）を果たす。ダンスが得意、そして演技力,とくにニヒルでキザな役が似合う男役であった。▼
▲[[1976年]]、[[宝塚音楽学校]]に入学。[[1978年]]同校卒業後、64期生として[[宝塚歌劇団]]に入団。
▲同期に女優の[[秋篠美帆]]、[[幸和希]]、[[仁科有理]]、[[ひびき美都]]、歌劇団振付家の[[御織ゆみ乃]]、元星組男役トップで現音楽学校講師の[[紫苑ゆう]]らがいる。
▲[[1979年]]、[[月組]]に配属。[[1982年]]、「愛限りなく／情熱のバルセロナ」新人公演で初主演（本役：[[大地真央]]）を果たす。
トップスター[[大地真央]]退団後、新トップスター[[剣幸]]に次ぐ準トップ的な地位に就くが、後にその座を後輩の[[涼風真世]]に譲り、自らは実力派男役として月組を支えた。
[[1988年]]、月組本公演｢南の哀愁/ビバ！シバ！」を経て[[宝塚バウホール]]公演「[[サウンド・オブ・ミュージック]]」を最後に、[[春風ひとみ]]と共に退団した。
退団後舞台・OGイベントを中心に芸能活動本格進出。一時期芸名を'''郷まゆか'''としていた時期もあったが上記芸名に戻し芸能活動を続ける。
==主な舞台歴（宝塚時代）==
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『春の踊り／ムーンライト・ロマンス』 新人公演主演 （1983年）
『[[野菊の墓|野菊の詩]]』＜宝塚バウホール＞初主演 （1983年）
『ガイズ＆ドールズ』 新人公演主演 （1984年）
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『ロータスの伝説』＜宝塚バウホール＞主演 （1986年）
『[[ミー・アンド・マイガール]]』 ※ジョン卿役（1987年）
『南の哀愁／ビバ! シバ!』 （1988年）
『[[サウンド・オブ・ミュージック]]』※トラップ大佐役＜宝塚バウホール＞ （1988年）
{{宝塚歌劇団}}
[[Category:宝塚歌劇団卒業生|こうまゆか]]
[[Category:広島県出身の人物|こうまゆか]]
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