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 大相撲界での力士の鍛え方の一つの形として「かわいがり」があったわけで,それが全て今回の事件のように行われたわけではない,ということです。いくら同じような苦痛が与えられたとしても,それを肯定的に受け止めているか,否定的に受け止めているかの問題であり,「かわいがり」全てを虐待であり,いじめである,という表現をするべきではない(もちろんそういう観点があることを書くことは問題ないですが),ということです。他の関連記事でも提案されていますが,今回の事件は別項として扱い,この「かわいがる」も歴史的に行われてきたことを記すべきだと思います。--[[利用者:Yuchy|yuchy]] 2007年10月13日 (土) 08:10 (UTC)
 
:肯定的に受け止めるかどうかは体罰には関係ないです。今の日本(文部科学省)の現状では体罰は一切認めていません。相撲協会も文部科学省の管轄です。かわいがりに付いて歴史的にとの話ですがそれは少し難しいような気がします。朝青龍のようにかわいがりで稽古相手を怪我をさせた力士がいるところを見ると今回の件だけが特別だとはいえません。今回の報道でも「意識を失った後、親方の指示で水をかけたが意識は回復せずに体温が下がりはじめので、今度は風呂場で暖めたが意識が回復しないので救急車を呼んだ」とある。通常なら意識がなくなったらすぐに救急車呼ぶなりの手当をすると思います。しかし、水を掛ける等冷静に処置してます。この事からも常用的にかわいがりという体罰を加えていたと私は推測します。ただ、時津風部屋以外も全てが同じだとはいえないのでしばらく成り行きを見守ってからどうするか結論を出すのが良いと私は思います。別項は今回の事件がはっきりした段階でも遅くはないと思います。元々wikipediaはニュース速報ではないですし。--[[利用者:Jyb|Jyb]] 2007年10月15日 (月) 15:43 (UTC)
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