「飛び立てない私にあなたが翼をくれた」の版間の差分

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ライブの歌詞間違いで謝罪というのはおかしい(実際どの歌手でもよくある事では)し人気低下の理由にはならないのでは。またライブの記述まですると単なるファンのうんちくになる
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前年のワンマンライブの成功を受けて、ファンへの感謝の気持ちを恋愛に例えた内容の歌詞に仕上がっている。歌詞の中に「この街に来て3年」とあるが、これは三枝が当時デビュー3年目だったことから。全シングルの中では最もタイトルが長い。
 
なお、この曲は[[ライブ|Live]]の際に[[雲に乗って]]とメドレーで歌われた。ただし、歌っている最中に歌詞を間違えてしまった(最後の英語の部分は「When Close~」だが、2番の「When I See~」と歌った)。この件に関しては、公式HP・[[ブログ]]共に謝罪の言葉は一切無く、人気低下を招いた可能性が高い。
 
カップリング曲の「eighteen」は、「[[笑顔でいようよ]]」カップリング曲の「Pocket」同様、[[New Cinema 蜥蜴]]の楽曲のカバーである。