「東京メトロ銀座線」の版間の差分

他社路線との[[直通運転]]がない。東京地下鉄では、[[東京地下鉄丸ノ内線|丸ノ内線]]とこの銀座線のみ。都営地下鉄では[[都営地下鉄大江戸線|大江戸線]]がある。
 
[[第三軌条方式|第三軌条集電方式]]を採用している関係上、ポイント部分など軌条が途切れている区間があり、1993年7月まで使われていた車両はこの途切れる部分にさしかかると一瞬室内灯が消える(非常灯が点灯)ことがあった。消灯時の反応で東京へ来て間もない人かどうかが判断できるかどうかとも言われた。現在の車両では、軌条が途切れた区間を通過しただけでは室内灯が消えることはない。
 
トンネル断面が小さい故に車両自体も小さく(東京地下鉄の車体の規格の中で一番小さい)、そのため1両あたりの乗車定員は少ない、車内[[冷房装置]]の屋外機が天井に取り付けられない、などの制約が生じている。これは、完全な[[民営鉄道]]として開業するがゆえに、建設費を節約せねばならず、国鉄などの一般的な鉄道の車両と[[路面電車]]の中間に車両の大きさを設定したためとされる。初めての地下鉄建設とあって将来的な輸送の見込みを立てるのは困難であり、実際開業当時は十分な輸送力を持っていたのだが、現在に至っては輸送力不足を招く結果になってしまった。
なお、[[東京地下鉄有楽町線|有楽町線]]との唯一の接続駅である、[[赤坂見附駅]]・[[永田町駅]]での乗り換えは、構内を15分以上歩かねばならず、乗り換えの便は悪い。[[都営地下鉄浅草線|都営浅草線]]の[[浅草駅]]や[[日本橋駅 (東京都)|日本橋駅]]、[[新橋駅]]の乗り換えも、改札を出て10分程度かかる。
 ←すべては駅一覧に記載すること-->
 
== 沿革 ==
[[画像:東京地下鉄道1000形電車.jpg|thumb|200px|right|浅草-上野間開業時に用いられた1000形電車]]
匿名利用者