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差分

=== 映画の解説 ===
* 本作は「[[少年ドラマシリーズ]] THE MOVIE」と銘うたれて宣伝された。キャッチコピーは『今、時空を超え夢の少女を求めて パラレル・ワールドの奇跡のドラマが始まる』。
* 映画では、『昭雄が既に死んでいる』世界(並行世界)をモノクロ、昭雄が元来所属する世界(現実世界)、モノクロとカラーにての切り替えで表現しているように見えるが、DVDのコメンタリーでは小中監督が別の解釈を語っている([[ネタバレ]]にかかわる部分であるので、spoilerにて保護)。昭雄が並行世界での役割を終え、現実世界に帰還していくシークエンスを、特撮が効果的に表現している。
{{SpoilerH|小中監督の解説}}モノクロとカラーの切り替えについて、小中監督は「昭雄にとって、理沙が存在していない世界はモノクロ、存在している世界がカラー」であると解説している。確かにそう考えねば、ラスト直前でのカラーとモノクロの切り替え等の説明ができない。{{SpoilerF}}
* スタッフは、監督の小中の[[成蹊高校]]及び[[立教大学]]での「自主映画の仲間」が中心であり、小中の他にも映画人として活動している者もいる。[[エンドロール]]には[[黒沢清]]、[[塩田明彦]]らの名前がある(ただし、同名の映画人と同一人物かどうかは不詳)
* [[映画評論家]]の[[寺脇研]]は、[[キネマ旬報]]誌上で「少女がしみじみ美しい」「[[大林宣彦|大林]]の[[尾道三部作]]でもなしえなかったこと」とまで絶賛した。
* 有森也実の映画デビュー作であるが、誤って次作の「[[キネマの天地]]」がデビュー作として紹介されることがある。実際には、制作も公開も、こちらの方が早い。
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