「スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム」の版間の差分

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*各[[大学]]1名が出場し、持ちブースで審査員への説明および質疑応答を行う。すべて[[英語]]を使用する。
*優勝者は、[[日本]]代表として、[[アメリカ]]で開催される[[アメリカ歯科医師会]](ADA)学会中のSCP国際大会に参加する。
*平成1819年度の優勝は北海道医療、日本大学歯学部5年生 大迫利光秋山祐子氏の発表「チェアサイドで使用可能な簡易型偏視認嫌気性菌培養キットに優れたオリジナルshade guide開発製作
 
==メリット==