「正倉院文書」の版間の差分

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建築史家・[[福山敏男]]は写経所文書の復元考察を行い、[[石山寺]]の造営過程(761年-)を浮かび上がらせた(「奈良時代に於ける石山寺の造営」1933年、『日本建築史の研究』所収)。
 
正倉院文書は『大日本古文書』(編年文書、25冊)に活字化されている。原本は非公開で、毎年秋の正倉院展([[奈良国立博物館]])に数点が公開される。
 
== 関連項目 ==