「銀座アスター食品」の版間の差分
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|事業内容 = 中国料理レストランの経営及び持ち帰り用の中国料理の加工販売
|代表者 = 矢谷郁(代表取締役社長)
|資本金 =
|売上高 = 129億円(2006年度9月期)
|総資産 =
|従業員数 =
|決算期 =
|主要株主 =
|主要子会社 = 株式会社銀座アスター
|関係する人物 =
|外部リンク = [http://www.ginza-aster.co.jp/
|特記事項 =
}}
'''銀座アスター食品株式会社'''(ぎんざ
創業者の矢谷彦七は[[ハワイ州|ハワイ]]・[[サンフランシスコ]][[航路]]の事務長を務め、下船後、牛乳配達業を経て[[1918年]]([[大正]]7年)に[[築地]]で[[バター]]事業を起こし一時、流通量の
[[第二次世界大戦|戦時中]]に被災するが、戦後[[1946年]](昭和21年)の再建時に一時[[喫茶店]]経営を行い、1948年(昭和23年)に中華料理店が復活、その後は[[百貨店|デパート]]の食品売り場で[[餃子]]や[[焼売|シュウマイ]]など販売するようになり、銀座アスター食品株式会社という名称になった。昭和30年代は[[崎陽軒]]と同じように焼売弁当が人気商品の一つであった。
== 外部リンク ==
{{DEFAULTSORT:きんさあすた}}▼
* [http://www.ginza-aster.co.jp/ 銀座アスター]
▲{{DEFAULTSORT:きんさあすたあしよくひん}}
[[Category:日本の食品メーカー]]
[[Category:日本の外食産業]]
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