「おきのどくさまウィルス」の版間の差分

 
=== 第二世代 ===
 
初代「おきのどくさま」が[[人工生命]]アルゴリズム実験用コンピュータ“Y”にサンプルとして投入されたことで生み出された改良版。なお第一世代のウイルス作者は第二世代以降の改良には基本的に関与していない。もはや第一世代とは別物といえる凶悪な代物であり、感染したマシン上にある全データを消した上で起動不能にしてしまう。さらに[[コンピューターウイルス#ワーム|ワーム]]として自己感染活動をおこなう(感染直前に大規模な[[ポートスキャン]]をするのが特徴である。)ほか、感染先の[[OS]]に合わせて自己を改変する能力ももつ。このため世界中のあらゆるコンピュータへと無限に感染を拡大し、世界中のコンピュータを破壊する恐れもでてきた。唯一の解決策は「全てのコンピュータの電源をオフにすること」とまで言われ、これが小説のタイトルの由来でもある。結局、この第二世代の「おきのどくさま」をもう一台の人工生命アルゴリズム実験用コンピュータ“J”に投入することで駆除ソフトが開発され、事態は収束に向かった。
 
=== 第三世代以降の亜種 ===
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