「アンドレ・メサジェ」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
5行目:
[[1883年]]にフィルマン・ベルニカのコミック・オペラ《青靴下のフランソワ ''François des bas bleus'' 》を完成させ、[[1885年]]には自作の[[オペレッタ]]《神殿のツグミ ''La Fauvette du temple'' 》と《ベアルンの女 ''La Béarnaise'' 》を創作。後者は[[1886年]]に[[ロンドン]]で上演された。また同年、[[バレエ音楽]]《二羽の鳩 ''Les Deux pigeons'' 》がパリ・オペラ座で上演された。
しかしながらメサジェの名声を確立したのは、コミック・オペラ《 ''La Basoche'' 》の[[オペラ
指揮者としては、数年間パリの[[オペラ
[[ガブリエル・フォーレ]]と《小ミサ曲》を共作している。
|