「パーフォレーション」の版間の差分

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==関連項目==
*[[ニコン]] - 一般にライカ判はパーフォレーション8つ、24mm×36mmを1駒とするが、日本光学のその最初の製品「ニコンI型」ではパーフォレーション7つ、24mm×32mmを1駒とし「ニコン判」「ニホン判」と呼ばれたが、アメリカでは現像機の自動裁断に合わなかったためクレームがつき早々に改良される原因となった。
 
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