「ボーイング777」の版間の差分

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=== 777-100型機(771B) ===
[[Image:SIA777CloseUp.JPG|thumb|right|300px|[[シンガポール航空]] 777-200型機。コックピット部分の胴体形状は[[ボーイング767]]と共通である。]]
[[Image:B777-200LR DSC04300.JPG|thumb|300px|777-200LR Worldliner。他の-200型と比較して明らかに巨大なエンジンを搭載しているのが外見上の特徴である。]]
計画当初に考えられていた777-200の短胴型モデル。アメリカン航空の提案を受けて計画されていたが、実機は生産されないまま計画中止となり、767-400ERがこの計画機と同じマーケット向けのモデルとされている。
 
=== 777-200型機(772A) ===
[[Image:SIA777CloseUp.JPG|thumb|right|300px|[[シンガポール航空]] 777-200型機。コックピット部分の胴体形状は[[ボーイング767]]と共通である。]]
ボーイング777シリーズの最初のモデル。最大航続距離は5,210海里(9,649km)。
日本では国内線で運航されている。その中には[[ETOPS]]取得機も存在しており、かつては成田発着の近距離国際線に就航していたものもある(現在は国内線仕様に改修されている)。1994年6月12日初飛行。
 
=== 777-200LR型機(772C) ===
[[Image:B777-200LR DSC04300.JPG|thumb|300px|777-200LR Worldliner。他の-200型と比較して明らかに巨大なエンジンを搭載しているのが外見上の特徴である。]]
777-200ERの航続距離をさらに延長させたもの(LR:'''L'''onger '''R'''ange)。世界最長の航続距離を持ち、世界中のほとんどの空港間を結ぶことが出来るその能力から、ボーイング社はこの派生型を「'''Worldliner'''」と名付けている。最大航続距離は9,420海里(17,446km)。2005年11月10日、香港~ロンドン間11,663海里(21,600km)を連続飛行し、民間機の航続距離世界記録を更新した。現在、[[パキスタン国際航空]]、[[エア・インディア]]、[[エア・カナダ]]等で運用されている。
 
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