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| 出典=<!--en:Bismuthine: density, bp-->
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'''ビスムチン''' (bismuthine) は、[[ビスマス]]の[[水素化物]]にあたる[[無機化合物]]で、[[アンモニア]]の類縁体としてはもっとも重い分子である。沸点は 16.8 ℃ と予想されているが、それよりも低い温度で分解を起こしてしまう。この分子は H−Bi−H [[結合角]]がそれぞれほぼ 90 ℃ の、ピラミッド構造をとっていると予想されている。[[IUPAC命名法|IUPAC系統名]]は'''ビスムタン''' (bismuthane)。ほか、'''水素化ビスマス'''とも呼ばれる。
== 合成法 ==
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