「ネコヤナギ」の版間の差分

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[[Image:Salix gracilistyla (200704).jpg|250px|thumb|ネコヤナギの花穂(雌花・山梨県山中湖村・2007年4月)]]
 
'''ネコヤナギ'''(猫柳、学名:''Salix gracilistyla'')は[[ヤナギ科]][[ヤナギ属]]の落葉低木。山間部の[[渓流]]から町中の小川まで、広く川辺に[[自生]]する、[[ヤナギ]]の一種である。
 
北海道~九州までの河川の水辺で見られ、早春に川辺で穂の出る姿は美しいものである。他のヤナギ類の開花よりも一足早く花を咲かせることから、春の訪れを告げる植物とみなされる。他のヤナギ類よりも水際に生育し、株元は水に浸かるところに育つ。根本からも枝を出し、水に浸ったところからは根を下ろして株が増える。葉は細い楕円形でつやがない。初夏には綿毛につつまれた種子を飛ばす。
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