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(→徒然亭一門) |
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*[[東の旅発端]]
:居酒屋「寝床」を訪れた清海に対し、「[[喜六と清八]]が登場する落語」の一例として草々が挙げ、草原が冒頭の一節をしゃべった。なお、これ以外にも喜六と清八の登場する噺として、草原が「[[時うどん]]」四草が「[[船弁慶 (落語)|船弁慶]]」の例を挙げている。
:その後、落語の稽古を喜代美が始めるのを見た草原達4人は四草の発案で喜代美が初めて
:「東の旅」とは、喜六と清八の二人が大坂を出て、[[暗越奈良街道]]・[[伊賀街道]]経由で[[伊勢神宮]]に参詣し、[[東海道]]・[[三十石船]]で大坂に戻る長編の上方落語で、現在では約10席の独立した噺として高座にかけられている (これ以外に、今では話し手のいなくなった噺も多数ある)。「発端」は文字通りその第1章にあたる。
*[[酢豆腐#ちりとてちん(上方)|ちりとてちん]]
:喜代美が
:再現シーンでは
== 落語が元になったと推測される演出 ==
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