「紫雲出山」の版間の差分

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[[画像:Siude.jpg|thumb|紫雲出山山頂から燧灘を臨む]]
'''紫雲出山'''(しうでやま)は、[[香川県]][[三豊郡]][[詫間町]]にある山で、[[荘内半島]]内に位置する。名前の由来は、[[浦島太郎]]が玉手箱を開けた時に立ち上った[[煙]]と似ているところからつけられたという詫間に伝わる[[伝説]]による。標高352メートルで、[[山頂]]の展望台からは東に[[備讃瀬戸]]、西に[[燧灘]]、南に[[四国山系]]、北は[[山陽路]]と、360°見渡せる展望が広がっている。<br>