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* 1871年(明治4年)7月 廃藩置県により、判事として[[司法省]]に入る
* 1871年(明治4年)11月 司法権大判事となる
* 1875年(明治8年)4月 [[ギュスターヴ・エミール・ボアソナード]]が拷問現場を目撃して狼狽しているところに偶然通りかかり、[[名村泰蔵]]とともに三人で[[司法卿]][[大木喬任]]に談判する
* 1875年(明治8年)5月4日 [[大審院]]の設置(明治8年4月14日)に伴い、三等判事に任じられる
* 1875年(明治8年)5月12日 二等判事として大審院長代理となる(院長は欠員)