「ひかり (列車)」の版間の差分

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*[[2008年]](平成20年)[[3月15日]] ダイヤ改正(予定)。
**定期列車としては初めて、N700系による「ひかり」が下りの2本に登場。このうちの1本は史上初めての新横浜駅始発列車である。また「ひかり433号」は改正前と比べて、停車駅が2駅(新横浜と静岡)増えたにもかかわらず全区間での所要時間の延びは3分に抑えられており、N700系の走行性能の高さを生かしたダイヤとなっている。
***ひかり393号 新横浜6:00 -(途中、小田原・静岡・名古屋-・京都・新大阪・新神戸・西明石・姫路・岡山間の各駅・福山に停車)- 広島10:01(これまでは700系)
***ひかり433号 東京22:00 -(途中、品川・新横浜・静岡・浜松・豊橋に停車)- 名古屋23:49(これまでは700系B6編成)
**東海道新幹線内における「ひかり」運行体系の大幅な見直し。特に静岡地区から山陽新幹線への接続を考慮するとともに、一部の駅で停車本数が増える。