「自己融解」の版間の差分

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(病理学 死後変化)
 
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'''自己融解'''(じこゆうかい、英:autolysis)[[:en:autolysis (biology)|autolysis]])とは個体の[[死亡]]後にその[[組織]]や[[細胞]]が自身の[[酵素]]によりタンパク質、脂質、糖質などが分解され軟らかくなる現象。胃腸粘膜が[[胃液]]や[[消化酵素]]により消化されることを特に'''自己消化'''と呼ぶ。自己融解は消化管、膵臓、脾臓、肝臓、胆嚢、副腎髄質において起こりやすい。自己融解が開始した組織ではその構造は不明瞭となり消失に向かう。標本作成における固定は自己融解や腐敗を抑えることを目的とする。
 
== 関連項目 ==
*[[胆汁浸染]]
*[[死後変化]]
*[[死後硬直]]
{{Biosci-stub}}
 
[[en:autolysis (biology)]]
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