「ジョー、満月の島へ行く」の版間の差分

編集の要約なし
とある工業地帯にある会社で働くしがないサラリーマンのジョー・バンクス([[トム・ハンクス]])。ある日、体の不調を訴えて会社の昼休みに病院へ行ってみると、エリソン医師([[ロバート・スタック]])から脳に雲がかかっていると診断され、余命半年と告げられる。ヤケになったジョーは、会社に戻ると自分をどやす上司のワトゥーリ([[ダン・ヘダヤ]])を一喝。以前から気になっていた同僚のディーディー([[メグ・ライアン]])を食事に誘い、会社を辞めるとワトゥーリに告げ、その場を後にする。その夜、ディーディーとの食事はうまくいき、家に帰ったジョーは自分があと少しで死ぬことをディーディーに告げる。それに聞いて驚いたディーディーは逃げるようにジョーの家から去っていった。
 
翌朝、ウクレレを弾きながら黄昏ているジョーの家にグレイナモアと名乗る男([[ロイド・ブリッジス]])が現れる。グレイナモアは自分が大企業の社長であることを告げると、ジョーにひとつの頼みごとをする。何でも会社で生産する製品の原料である“レアメタル”が存在する南の島で、原料と交換にジョーにその島の火山の生贄になってほしいと言うのだ。余命もあと半年ということで、ジョーはそんなグレイナモアの申し出を引き受けてしまう。それに気を良くしたグレイナモアは自分名義のクレジットカードをジョーに渡すと、カリフォルニアへ渡るようジョーに指示する。翌日、ニューヨークで山ほど買い物を済ませたジョーは、いざカリフォルニアへ。空港へ着くと、到着ゲートにグレイナモアの娘であるアンジェリカ([[メグ・ライアン]])の姿があった。冷たい感じの風貌で、何も教えられないままジョーの面倒をまかされたことに愚痴るアンジェリカだったが、次第にジョーの人柄に心を開いていく。その後、アンジェリカからグレイナモアのもう一人の娘パトリシア([[メグ・ライアン]])に引き継がれたジョーは、いざ南の島へ向け、クルーと共に大海原へ旅立つのだった。
 
 
== キャスト ==
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