「ワールド・エアウェイズ30H便大破事故」の版間の差分

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アメリカ国立気象局(NWS)によると、事故日の気象は巨大な低気圧が五大湖の上空にあり、これがその一体を雪の大荒れにしていた。気温は、氷点下に達しそうであった。
 
30H便は、途中寄港地のニューアークに無事着陸し、加給油を終えると、ボストンのローガン国際空港へ向かった。
 
ローガン国際空港は雪の除雪作業のため、滑走路は閉鎖寸前だった。ちょうど30H便が着陸後に閉鎖する予定であったが、30H便は滑走路接地後に滑走路が凍結していたため、タイヤのブレーキが効かなくなった。コックピットクルーは急遽、エンジンの逆噴射装置を使用してブレーキをかけようとしたが、それでもスピードはなかなか落ちず、滑走路をオーバーランし、空港の防波堤を超え、ボストン湾の海に突入した。
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