「リンク式サスペンション」の版間の差分
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車軸懸架の 2007年12月7日 (金) 17:32から一部転記 (主執筆者: 天然ガス, Comyu, Fuji-77, Carkuni) |
一部転記の編集 |
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サスペンション全体を指すときは「リンク式」と呼ばれるが、部品単位では、丸パイプのものは「トルクロッド」、または単に「ロッド」、鋼板[[プレス加工|プレス]]や鋳造・鍛造等の複雑な形をした専用成型品は「アーム」と呼ばれることが多い。
== 種類 ==
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[[Category:自動車サスペンション技術|りんくしきさすへんしよん]]
▲リンク式の場合、前後方向の位置決めのトレーリングアームに、横方向の位置決めの、ラテラルロッド([[:en:Panhard|パナール]]ロッド)、ワッツリンク、A型もしくはV型に組まれたロッドのいずれかが組み合わされる。A型やV型のアームは、アクスルに対し、車体縦方向に置かれ、前後方向の位置決めにも兼用される。
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