ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「七度狐」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2007年12月25日 (火) 18:10時点における版
編集
Mc70334s
(
会話
|
投稿記録
)
1,155
回編集
←
新しいページ: ''''七度狐(しちどぎつね)'''は
上方落語
の演目の一つ。原話は、
寛政
10年(
1798年
)に出版された笑話本・「無事志...'
2008年1月4日 (金) 02:40時点における版
編集
取り消し
121.92.19.82
(
会話
)
→東の旅
新しい編集 →
150行目:
|-
| [[東の旅発端]]
|
喜六と清八が
伊勢参りに
出
向
か
けた喜六
う。張扇
と
清八が、変
小拍子を使い
な
煮売屋
がら延々と喋る。口慣らしとして上方
で
休息す
は最初に教わ
る
前座噺
。
|-
| '''七 度 狐'''
| 本編を参照(なお、前半部は「煮売屋」の題で口演されることが多い。
| 本編を参照
|-
| [[軽業_(落語)|軽業]]