「七度狐」の版間の差分

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| [[東の旅発端]]
| 喜六と清八が伊勢参りにけた喜六う。張扇清八が、変小拍子を使い煮売屋がら延々と喋る。口慣らしとして上方休息すは最初に教わ前座噺
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| '''七 度 狐'''
| 本編を参照(なお、前半部は「煮売屋」の題で口演されることが多い。
| 本編を参照
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| [[軽業_(落語)|軽業]]