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「オモプラッタ」の版間の差分
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2007年7月22日 (日) 11:34時点における版
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2008年1月6日 (日) 03:29時点における版
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Sid~jawiki
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6行目:
==補足==
[[総合格闘技]]でも柔術家が稀に虚を突き仕掛けるが、
高難度のため、
前転による脱出が容易である為
失敗することは多い。[[2005年]][[8月28日]]の[[PRIDE]]GP[[決勝戦]]で[[マウリシオ・ショーグン]]が[[ヒカルド・アローナ]]からオモプラッタをとったことで、ブラジリアン柔術黒帯を取得するなど、一種のシンボル技でもある。[[アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ]]、[[ヒカルド・アルメイダ]]などが良く使う。
ブラジリアン柔術に於いては、オモプラッタで極めるというよりも、そこからの派生を狙った繋ぎ技として使われる事が多い。