ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「婚姻色」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2007年11月9日 (金) 11:05時点における版
編集
IP202.244.240.2
(
会話
|
投稿記録
)
50
回編集
m
→両生類の婚姻色
← 古い編集
2008年1月8日 (火) 00:21時点における版
編集
取り消し
Shaorin
(
会話
|
投稿記録
)
1,501
回編集
編集の要約なし
新しい編集 →
8行目:
==両生類の婚姻色==
[[トノサマガエル]]は晩春~初夏の繁殖期になると雄だけが[[緑|緑色]]だった体色が[[
黄 (色名)|
黄色]]がかってくる。その上指には婚姻瘤という膨らみが形成される。
[[アカハライモリ]]はその名の通り通常は真っ赤な腹に黒い背をしているが、繁殖期になると雄の[[耳腺]]や[[尾]]は[[紫|紫色]]になる。