「Good Morning ティーチャー」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
55行目:
: 規律を重んじる主義で、まじめで努力家。[[校則]]は全て暗記している。[[生徒手帳]]が愛読書。
: [[勧善懲悪]]をポリシーとする[[正義]]感あふれるキャラ。その一方で、[[主婦]]のような一面ももっている。
: 性格は父親が[[裁判官]]である影響からで、野球部のマネージャーをしているのは母親が野球好きの影響から。
: 弱点は無いと思われていたが、絵心が全く無いことが判明した。
: 由井唯のことが好きだと気づき、修学旅行の際、清水寺で告白し(と、同時にゆいゆいにも告白された)、付き合い始める。
; 上原 正充(うえはら まさみつ)(CDドラマ声:[[木下尚紀]])
: 柏葉高校3年A組学級副委員長。新聞部に所属(ドラマCDで判明した)。校内一とも思われる[[天才]][[少年]]でクールな[[性格]]であるが、危険思想の持ち主でもある。
63 ⟶ 64行目:
: 校内新聞、校内新聞英語版、校内ゴシップ週刊誌、週刊栗子などの編集を手がける。校内新聞は半年から定期購読できるらしい。たびたび教頭の不倫疑惑や離婚騒動を一面でスクープしている。
: [[味覚]]センスは独特で、食生活には問題があるようだ。
: 由井唯の親友。小・中学校からの同級生。
: 中学時代に水野咲という想いを寄せた人がおり、水野と
: その後、水野と再会し告白したが振られてしまった。しかしそれすらも自分の新聞のネタにした漢である。
: 自宅から学校が見えるほど近い、これが柏葉高校にした第二の理由である。
69 ⟶ 71行目:
: 柏葉高校3年A組書記、[[原級留置|留年]]続きの20歳。かつて手芸部に所属していた。
: 全国に名を轟かす最強の番長であり、「月刊番長」という雑誌に紹介されるほど。
: 3歳年下の岩沢栗子の彼氏でもある。栗子の記事をスクラップしたり、進路調査で「栗子を迎えに行く」と書くなど栗子に対しては誠実で、留年しているのも栗子と一緒に卒業するためである。
: 愛読書は男気出版の「男気」シリーズ。
: 特技は手芸で、編み物やパッチワークの才能はプロ級。かつては威厳を損なうということで隠そうとしていたが、近頃では大っぴらにしつつある。
78 ⟶ 80行目:
; 岩沢 栗子(いわさわ くりこ)
: 柏葉高校3年A組、[[柔道]]部所属。
: 飯田の彼女になることに憧れ告白する(当時10歳)も、
: 柔道の実力は世界レベルで、その行く末には大きな期待を寄せられている。
: 身長はウッチーと同じ145cm。そばかすがコンプレックス。
: カレー好き。
: 怪しい妄想が暴走してしまうことがある。
: 暗くなるととんでもない言葉を
; 沖田 里美(おきた さとみ)(CDドラマ声:[[笹島かほる]])
: 柏葉高校[[養護教諭|保健医]]。
98 ⟶ 100行目:
; [[教員の職階|教頭]]
: 本名「加藤 のぶお」。
: 既婚だが、浮気の疑いがあり、遂に
: 嫌味と説教が多い。生徒からは嫌われ役で、一方的に校則を作成して反感を買ったりしている。
: 柏葉高校の名誉のために栗子を特別扱いしたり、進学率10割を掲げることも。
: 三国志マニア。
: ピンクのスーツを着ている。
|