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光学活性化合物は透過した偏光の偏光面を回転させる旋光性を持つとともに、当てる光がどちらの円偏光であるかによってその吸光度も異なる。このことを円偏光二色性(えんへんこうにしょくせい、Circular Dichroism CD)と呼び、光学活性化合物の光学純度の測定に用いられる。
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