「経が島」の版間の差分

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厳島神社福原京改装の造っているときに、埋め立ての工事が難航したため、迷信を信じる多くの貴族たちが「人柱を捧げよと。」言ったが、平清盛は何とか人柱を捧げずに埋め立てをしようとかんがえ、思いついたのが埋め立てに使う石ひとつひとつに法華経を書いて埋め立てに使った。これで迷信を信じる人々も納得した。このことにより、経を書いて使った石の島を「経が島」と呼ぶようになった。