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美術家

87 バイト除去, 11 年前
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職人は素材、表現方法を均一にして日々職人的技術を洗練していく、いわば生業(なりわい=job)をこなすプロである。 作家は専門的なジャンルにおける新製品の開発、オリジナリティのある美術品をプロヂュースしていくプロである。美術家は作家の持つ専門性にこだわらないジャンルを超えたオリジナルの美術作品をクリエイトするプロである。美術家は国内における発表だけでなく、海外でも美術品として通用する美術作品をクリエイトしていけるプロのことを示す場合もある。海外、国内での国際展覧会に出品するものは美術家であろう。
 
作家、美術家は作品の発表、販売、または後進の指導を行うことによってプロフェッショナルな活動を行っている。創造的な仕事(=work)を行うのは共通である。
 
「美術家」の概念が見え始めるのは、[[ルネサンス|ルネサンス期]]に[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]や[[ミケランジェロ・ブオナローティ|ミケランジェロ]]が活躍し、作家の個性が発揮された時代以降であるが、この時代においても、職人を超えた存在としての技能者とみなされたのはごく一握りの人間でしかなく、例えば[[オランダ]]では17世紀においても、その大半の画家たちは職人とみなされていたのである。
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