「ボーイング777」の版間の差分

 
=== 事故・インシデント ===
これまで777型機の全損事故は1度も発生していない。
 
* [[2005年]][[12月15日]]にエンジンの製造上の[[欠陥]]があったと報告されている。[[プラット・アンド・ホイットニー]]製エンジンの製造工程の欠陥で高圧タービンブレードの内部にメッキ液が残留してブレードが腐食し、エンジン運転中に破損して飛散するトラブルがあったことが判明し、[[全日本空輸]]・[[日本航空]]ではボーイングやプラット・アンド・ホイットニーと協議の上、部品交換などの対策を進めている。
* [[2007年]][[4月3日]]午後4時半ごろ、[[羽田空港|羽田]]発[[福岡空港|福岡]]行き日本航空329便(777-200 [[機体記号]]:JA8979)が飛行中、右エンジンのオーバーヒートの表示が点灯したため、同エンジンを停止し、午後5時9分、福岡空港に緊急着陸した。原因は計器の誤作動であることが判明した。また同機には[[財務大臣]][[尾身幸次]][[衆議院議員]]が搭乗していた。
*[[2008年]][[1月17日]]午後0時40分、[[北京首都国際空港|北京]]発[[ヒースロー空港|ロンドン]]行き[[ブリティッシュ・エアウェイズ]]38便(777-200ER型機、記体記号:G-YMMM)が着陸約20秒前、約120メートル上空でエンジンや電子機器の出力をすべて失い、[[滑空]]状態で南側滑走路手前の芝生部分に着地した。その後機体を数百メートルにわたって引きずった後、滑走路にさしかかったところで回転、停止した。この事故により胴体底部と両エンジン、主翼の一部など、18名の負傷者を出した。777型機中破1995年に運用を開始て以来初めての重大事故はこれが初であるとなった
 
== 外部リンク ==
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