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2008年1月17日 (木) 00:10時点における版
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'''比田井天来'''(ひだい てんらい、[[1872年]] - [[1939年]][[1月4日]])は、[[長野県]]出身の[[
書道|
書道家]]。近代書道の開拓者である。[[長野県]][[北佐久郡]][[協和村]](現・[[佐久市]]望月)出身。本名、比田井 鴻。
[[日下部鳴鶴]]に師事。その活動は近代日本の
[[
書道界
]]
において新境地であったとされる。その家族はほとんど書道や絵画の芸術に携わっている。
妻、[[比田井小琴]]・・・書家。