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'''川島 堅'''（'''かわしま けん'''、[[1969年]][[7月20日]] - ）は、[[東京都]]出身の元[[プロ野球選手]]（[[投手]]）。右投左打。

[[東亜学園高等学校|東亜学園]]から時代は1987年ドラフト1位の甲子園大会で広島入団。1994年自由契約は34イニング連続無四球となり退団。1995年台湾プロ野いう優れた制球の時報力に移籍。同年引退。そ加えキレの後、[[柔道整復師]]の資格あるカーブを取得し、2001年東京都[[武蔵野市]]器に武蔵境中央整骨院を開業、現在に至るベスト4まで進出した。

1987年甲子園大会では34イニング連続無四球という優れた制球力に加えキレ当時のあるカーブを武器にベスドラフト4まで進出。[[伊良部秀輝]]、[[野村弘樹|野村弘]]、[[上原晃]]、[[盛田幸妃]]といった同期の中で№１の逸材と評され、[[阪神タイガース]]・[[大阪近鉄バファローズ|近鉄バファローズ]]・[[広島東洋カープ]]の三球団からの1位指名を受ける。しかしプロ入り後の伸びが無く、ピッチングフォームの変更による肘の故障にも見舞われ、大成することなくプロを去った。