「セグメンテーション違反」の版間の差分
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このコードを含むプログラムが[[コンパイラ|コンパイル]]された時、"hello world"の[[文字列]]リテラルはリードオンリーとしてマークされたプログラム[[実行ファイル|バイナリ]]のセクションに置かれる; ロードされたとき、オペレーティングシステムはそれをリードオンリーのメモリーセグメントで他の文字列と[[定数]]データで置き換える。
実行されたとき、''s''変数は、文字列の位置を指定するように設定され、変数を通して''H''文字をメモリに書き込みことが企てられるが、結果はセグメンテーション違反が起こる。このようなプログラムを[[OpenBSD]] 4.0上でコンパイルして実行すると次のような[[ランタイムライブラリ|ランタイム]]エラーを起こす:
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