「ダヴィデ・レベッリン」の版間の差分

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だが[[2004年]]の春のクラシックシーズン後半戦のアルデンヌクラシック、[[アムステルゴールドレース]]、[[フレッシュ・ワロンヌ]]、[[リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ]]で脅威の3連勝。前代未聞の出来事として世界中のロードレースファンを驚かせ、[[2005年]]に創設された[[UCIプロツアー]]においては[[ダニーロ・ディルーカ]]、[[トム・ボーネン]]に次いで[[UCIプロツアー#結果|UCIプロツアーランキング]]総合3位に入った。
 
以後も多くのクラシックレースで度々上位に名を連ね、2007年には、春の[[パリ〜ニース]]で総合2位。さらに3年ぶりに[[フレシュ・ワロンヌ]]を制したほか[[アムステルゴールドレース]]でも2位に入り、[[ツール・ド・ロマンディ]]終了時点まで[[UCIプロツアー#結果|UCIプロツアーランキング]]でトップの座をキープ。最終的に[[カデル・エヴァンス]]に次ぐ総合第2位に輝いた。
 
==レーススタイル==