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== 家庭用ゲーム機における体験版 ==
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[[1990年代]]に入り、ソフトウェアの記録メディアにCD-ROMを採用するハードウェア([[PCエンジン]]・[[プレイステーション]]・[[セガサターン]]など)が普及してくると、その製造コストの低さを生かし積極的な体験版配布がなされる様になった。いち早くCD-ROMを導入したPCエンジンでは『[[天外魔境II 卍MARU]]』と『[[ドラゴンスレイヤー英雄伝説]]』を収録した『[[スーパーCD-ROM2体験ソフト集]]』が1991年12月13日に1,000円で、『[[スナッチャー]]』を収録した『[[スナッチャー|スナッチャー PilotDisk]]』(CDシングルサイズ)が1992年8月7日に1,500円で一般のゲーム販売店を通して販売されている。
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