「精密採点」の版間の差分

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== 概要 ==
精密採点を利用するには、[[リモコン]]あるいは機械本体のキースイッチを用いて、専用のリクエスト番号 8000-01(8000-02<!--(接待モード)-->・8100-01でも可) を入力する。リモコンの機種によっては、メニュー画面から選択して精密採点のボタンを押すことでも利用できる(DAMステーションやデンモクiDがこれにあたる)。リクエスト番号が受理されると、それ以降の楽曲の演奏中は、画面右上部に採点状況を示す[[アイコン]]が表示される。1曲の演奏終了後には、歌唱に対する各観点からの評価と、それらを総合した得点(100点満点)が表示される。専用のプリンターが接続されている場合は、有料(300円)で結果を印刷することも可能である。
 
「club DAM MEMBERSHIPカード」もしくは「club DAM MEMBERSアプリ」設定済みの[[おサイフケータイ]]でログインして採点すると、結果が公式サイト「clubDAM.com」に保存され、後でPCや携帯電話から確認出来る。なお、「clubDAM.com」から採点結果を確認すると、カラオケでは整数しか表示されなかった得点が、小数点以下3桁まで確認出来る。
また、専用のプリンターが接続されている場合は、有料(300円・[[Edy]]決済)で結果を印刷することも可能である。
 
== 採点基準 ==
精密採点は、歌唱時に以下のような要素を検知し演奏終了後に画面で通知する。
*'''音程'''
楽曲ごとに設定されているメロディーライン(ガイドメロディー)に対して音程の正確さを判定する。ガイドと声の音程が一致すると、画面右上部の赤いアイコンが点灯する。通知画面では楽曲全体通しての正確さが整数の[[百分率]]で表される。
*'''しゃくり'''
設定された音程よりも低い音をまず発声し、そこから本来の音程に近づけてゆく。このような歌唱法を機械が検知した場合、しゃくりとして判定される。しゃくりが判定された場合、画面右上部の黄色いアイコンが点灯する。通知画面では合計回数で表される。得点には寄与しない。
*'''ビブラート'''
歌唱において[[ビブラート]]を機械が検知した場合、採点に加算される。歌唱中にビブラートが検知されると、画面右上部の緑色のアイコンが点灯する。通知画面では、1曲中での合計時間(秒単位・小数点以下1桁)と揺れの波形がタイプ別診断で示される(精密採点デュエットでは波形タイプ診断は省略)
ビブラートとはある程度音高を保って声を揺らすことを言う。
*'''走り、タメ'''
伴奏に対して歌唱が速い場合には「走り」、遅い場合には「タメ」として判定される。走りは減点対象になっている。これらは7段階のグラフメーターによって表される。
*'''抑揚'''
抑揚(強弱)について判定し、得点に加算する。楽曲が幾つかのセクターに別れていて、セクターごとに最大音と最小音を比較して評価している。通知画面では楽曲全体を通しての評価が十段階評価で5目盛のメータに示される。
*'''演奏時間'''
曲のどこまで歌ったかで得点が変わる。演奏量が規定より少ないと減点(というより最高点が抑制)される。おおよそ2度めのサビあるいは曲の半分過ぎたあたりで得点が漸増し、それ以降が最高点100点の本来の採点となる。
*'''ロングトーンの上手さ'''(精密採点II)
楽曲中のロングトーン(同一音程で長く音を伸ばす)の美しさを評価する。通知画面では、楽曲全体を通しての評価が十段階評価で5個の★マークで示される。
*'''ビブラートの上手さ'''(精密採点II)
楽曲中のビブラートの波形の美しさを評価する。通知画面では、楽曲全体を通しての評価が十段階評価で5個の★マークで示される。
*'''フォール'''(精密採点II)
"しゃくり"の反対。設定された音程よりも高い音をまず発声し、そこから本来の音程に近づける。フォールが判定された場合、画面上部の音程バーに赤いアイコンが点灯する。通知画面では合計回数で表される。
*'''こぶし'''(精密採点II)
基本となる旋律の中で音を細かく動かす装飾音的な節回し。こぶしが判定された場合、画面上部の音程バーに青いアイコンが点灯する。通知画面では合計回数で表される。
*'''低音・高音'''(精密採点II)
曲全体で、低音部分や高音部分をはっきりと歌えていたかを判定。通知画面では、楽曲全体を通しての評価が低音・高音それぞれに対して4種類のマーク(◎・○・△・×)で示される。
 
*'''ふたりの息ぴったり度'''(精密採点デュエット)
 
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