「朴璐美・宮野真守のJOY SOUNDファイト!」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
28行目:
*ハンパ鉄道の夜
*即決戦士!二秒マン
== 補足 エピソード==
*基本的に朴は宮野を嫌っているキャラ設定(あくまでもラジオ内だけであり、プライベートで何度かカラオケに行っている事を明かしている)。[[リスナー]]から「仲がいいですね」とメールが来ると朴ははっきり否定する。また「宮野さんがかわいそう」というメールが来るたびに朴は宮野の悪口を次から次へと本人に浴びせる。そのため何故か最後はいつも宮野が悪者という結末になる。
*ちなみに朴と宮野は干支でいえば一回り違う。だが、朴が早生まれなために、朴璐美本人が「ぎりぎり一回りじゃない」と否定している。
38行目:
*「即決戦士!二秒マン」のコーナーでは二秒マンの登場の時に二秒マンの替え歌を披露する。ある時期から歌の内容がテレビCMの音楽に限られてきている。またリスナーから「2秒で参上、2秒で解決なら、四秒マンじゃないんですか?」というメールが来たこともあった。
*[[関智一]]がゲストの際『第一回ポケ声アワード』という企画で、宮野と関どちらが朴にふさわしい相方かを決める企画があった。その判定基準は朴がどちらに腹が立ったかというもの。ちなみに勝者は宮野真守で『第一回ポケ声アワード、ベスト朴ソナリティー賞』を受賞している。なお敗者の『関智一ベスト朴ソナリティー賞´(ダッシュ)』を受賞したが本人の希望で辞退した。
*[[古谷徹]]ゲスト出演の際、「二秒マン父」として2秒マンのコーナーに参戦した。
*[[DEATH NOTE (アニメ)|DEATH NOTE]]のD/N攻略マニュアルのコーナーにて「Fight!」CDの宣伝で月役の宮野と共にDEATH NOTEに関係の無い朴が出演した。
 
*SMILY☆SPIKYの舞台、『それかおじゃん。』では脚本、監督がこの番組構成作家の[[伊福部崇]]、日替わりゲストに朴{{lang|zh|璐}}美、主催に文化放送が絡んでいることもあり、ラジオの中に舞台の話題を入れることが多かった。
== 関連項目 ==
*[[森久保・朴のポケ声ナイト!]] (前番組)