「京都へおこしやす!」の版間の差分

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: 見習い時代は美樹(みき)と呼ばれていた。しかし舞妓となって店出し(舞妓デビュー)直後に逃走する。
; 鶴千代 - [[松村康世]]
: かつて「水嶋」に所属していた芸妓で、雪乃の姉さん分の芸妓かすみの母。自殺して故人と思われたが借金逃れの本人による偽装で実は生きていた。
; (水嶋)胡蝶
: 先代「水嶋」の女将・玲子の母で現在は故人。胡蝶の亡き後、雪乃が玲子を育てる。遺影のみの登場。