「雨やどり (さだまさしの曲)」の版間の差分

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*[[1981年]]に[[谷村新司]]とジョイント・コンサートを行った際には『雨昴』(あますばる)という二人のヒット作をつなげ、お互いの頭髪のことをネタにしたパロディ作品が歌われている。
*アルバム『夢の轍』の収録曲『虫くだしのララバイ』には『雨やどり』の歌い出しの旋律がパロディ的に引用されている。
*なお『[[秋桜 (山口百恵)|秋桜]]』は続編と呼べるものであり、また『[[関白宣言]]』やグレープ時代の『朝刊』(この曲の方が作られたのは先だが)は彼氏・夫の視点から、『[[親父の一番長い日]]』やレーズン([[グレープ (ユニット)|グレープ]]再結成)のアルバム『[[あの頃について -シーズン・オブ・レーズン- (レーズン)]]』収録の『涙のストロガノフ或いはご来訪』は兄の視点から語った内容になっている。
 
==注釈==