「通信カラオケ」の版間の差分

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:量より質に徹底した機種。曲数は少ないが、親会社だった日本ビクターの技術をフル活用、生コーラスを多くの楽曲に盛り込むなど音質面で工夫が見られる。[[SMAP]]の曲は全曲配信中。
:この機種は2006年4月に、日本ビクターのカラオケ事業撤退により'''エクシング'''グループに権利を譲渡した(エクシングがビクターレジャーシステムの全株式を譲り受け、後に吸収合併)。
:2008年3月末に初期の孫悟空シリーズ(無印・ナイト・ワゴン・DV-10アドオン)、2009年3月末に現行機種「孫悟空V3への新曲追加配信を終了(予定)。また保守部品の確保が難しくったため2008年3月末受付分を最配信終了も電話回線孫悟空V3の保守サポート接続して使用料終了す支払うことで、これまで配信された楽曲で引き続きカラオケを楽しめ(予定)
 
===== ワキタが発売した機種=====