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13行目:
である。
この式は、Iδ指数における各コドラートを種に、コドラートごとの個体数を各種の個体数に置き換えたようなものである。したがってIδ指数ではどれかのコドラートに個体が集中しているのか全体に散らばっているのかを示す指数として扱えるのに対して、この指数は少数の種だけが数多いのか、各種が少しずついるのかを示すものとなる。
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ただし