「北斗の拳」の版間の差分

編集の要約なし
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[[1980年代]]の「[[週刊少年ジャンプ]]」を代表する作品の一つであり、[[漫画家]]・[[原哲夫]]と[[漫画原作者]]・[[武論尊]]の最大のヒット作にして代表作である。単行本は[[1984年]]から[[1989年]]にかけて[[ジャンプコミックス]]全27巻が発売されたほか、愛蔵版、文庫版(それぞれ全15巻)が刊行され、[[2006年]]には[[小学館]]より[[完全版コミックス|完全版]]全14巻が刊行された。[[2002年]]よりフルカラー化したマスターエディションが[[コアミックス]]より発売されたが、刊行は4巻までで頓挫している。[[2007年]]現在で単行本の累計発行部数は1億部超と言われる。
 
主人公の使う北斗神拳により人間の頭や胴体が破裂するショッキングな描写、「'''ひでぶ'''」、「あべし」などといった言葉にならないような独特で異様な断末魔の悲鳴([[#断末魔の叫び]]参照)、大時代的ともいえる宿命的な物語、ケンシロウが相手に対して「'''お前はもう死んでいる'''」と死を告げる台詞や、ラオウが死に際に己が生涯を「一片の悔いなし」とする旨を叫ぶ場面など、数々の名台詞や名場面から一大ブームを巻き起こし、日本中でまねをする子供が見られた。また、「[[秘孔]]を突く」という言葉もよく使われた。ただし上記の名台詞の流行は、アニメ(特に初期)での多用が強く影響したもので、漫画本編では当の台詞は1・2回程度しか使われていない。
 
{{ネタバレ}}
激闘の末、ケンシロウはラオウを破ったが、平安の時代は短く、世は「天帝」による圧政の時代になっていた。ケンシロウは再び立ち上がり、成長したリンやバットとともに、天帝による支配に立ち向かう。
 
天帝側の人物が使う拳法として、北斗南斗に匹敵する元斗皇拳が登場する。伝承者ファルコは、かつてラオウに互角の力量と認められながらも、村の安全のために自分の足一本を差し出して闘いを回避したほどの漢であった。ケンシロウは、元斗の拳士との闘いを経て、天帝の威光をかさに乱行を繰り広げる悪の元凶、総督ジャコウを倒す。ここからはあえて画風を変えて掲載されている。
 
リンは、ジャコウの息子らによって修羅の国に連れ去られた。ケンシロウは天帝の血を引くリンを追って単身修羅の国へと渡り、そこで新たな敵、修羅の存在を知る。修羅は手負いとはいえファルコを瀕死に追い込むほどの強さを誇った。
 
== 「少年ジャンプ」での連載の経緯 ==
『北斗の拳』の原型となる読み切り版『北斗の拳』が発表されたのは、「[[フレッシュジャンプ]]」[[1983年]]4月号であった。'''霞拳四郎'''という主人公が北斗神拳を使用して恋人ユキを殺した悪と闘うというもので、時代設定は現代である。これが、読者アンケート1位と好評を博したため、「週刊少年ジャンプ」での連載が検討されるが、慎重を期して再び「フレッシュジャンプ」1983年6月号に続編の読みきり『北斗の拳II』を掲載。これがまたも人気トップを獲得したため、「週刊少年ジャンプ」での連載が決定した。尚、この作品については、[[原哲夫]]のオリジナルで、武論尊は関わっていない。この読み切り版『北斗の拳』は『鉄のドンキホーテ』という原哲夫の単行本巻末に収録されている。
 
「週刊少年ジャンプ」での連載は、1983年から[[1988年]]までに及び、時代設定は核戦争後となり、奪われた恋人を探す設定となった。週刊ペースで連載するには作画に専念したいとう原哲夫の意向から、ジャンプでは『[[ドーベルマン刑事]]』以来ヒットに恵まれなかった武論尊が原作を担当する分業形式になった。
 
連載開始間もない頃から大ヒット作品となり、落ち込み傾向にあった「ジャンプ」を救う看板作品となった。ラブコメ路線で30万部差までに追撃していた「[[週刊少年サンデー]]」を突き放し、1984年末に「ジャンプ」が400万部を達成。後の600万部体制の足がかりとなった。これについては「さらばわが青春の『少年ジャンプ』」において、元『ジャンプ』編集長の[[西村繁男]]は「サンデーのラブコメ路線を北斗の一撃が粉砕した。これにより、他誌の人気ジャンルには正反対のジャンルの作品をぶつけるというパターンができた」と語っている。常に人気もトップクラスで、武論尊と原哲夫ともに、この作品の印税収入で「北斗御殿」を建てたといわれる。
 
武論尊と原哲夫は後述するケンシロウとラオウとの闘いの決着をもって物語を完結させる意向であったが、当時の「ジャンプ」の方針(編集部の業務命令:ちなみにこの時点の編集長は[[後藤広喜]]である)により連載は延長される。それ以降のストーリーは、矛盾が多く辻褄が合わないものと化し、[[カイオウ]]、ヒョウ、リュウの設定に至っては、それまでの物語を根本から覆してしまう程であった。
 
もっとも上記のような状況に陥った原因は、再三続いた編集部の連載延長処置によるものである。武論尊はラオウの死後、新展開の構想のため2ヶ月間は休載出来ると思っていたが、実際には翌週から開始せねばならず、なかった。極めて短期間の間に物語と設定作りを同時に行うことになって混乱状態に陥ったためか、連載終了後も「ラオウ編以降はあまり覚えていない」と発言している。
 
なお、本作の担当編集者の[[堀江信彦]]は本作の最終回に原哲夫や武論尊と同等の扱いで名前がクレジットされ、原哲夫らとは以後もコアミックスを立ち上げるなど良好な関係を続けている。
 
== 断末魔の叫び ==
作中で敵が断末魔に上げる異様な悲鳴は『北斗の拳』の代名詞とも言える。特にハートが遺した断末魔の叫び「ひでぶ」は「あべし」「たわば」とともに『北斗の拳』の代表的な悲鳴である。これらはアニメでは多用されたが、原作では1回しか使用されていない。ちなみに「ひでぶ」の由来は「ひで=痛て(ハートの「いてぇよお~!」という台詞)」+体の破裂する音「ぶ」の合成であると作者の原哲夫が文庫版『北斗の拳』最終巻で解説している。それまでは、手書きのネームの段階では「ひでえ」だったものが、原哲夫が悪筆のために[[写植]]の段階で「ひでぶ」と[[誤植]]されたという説が有力であり、武論尊自身も信じていたようだ。
 
アニメ版においては、[[千葉繁]]などの所謂「やられ役」要員の番組レギュラー出演者らにより、[[アフレコ]]現場で様々な断末魔演技が開発され続け、声優の言葉遊びの中から生じた叫び声もあるほどである。さらに、物語が進むにつれて、とても断末魔とは思えない所までエスカレートした。以下に例を挙げる。
* (股間を蹴られて)「たまんねーなー!!」
* 「おてがみかきますぅ~!」
* 「俺じゃなかめぐろ!」([[中目黒]])
 
また、千葉が「ちぃ~ぶわぁ~!」と自らの名前の断末魔を叫ぼうとしたが[[NG]]となった一方で、[[渡部猛]]が演じた[[北斗の拳の登場人物一覧#牙一族|牙大王]]の断末魔「うわぁ~、た~、べ~!」は何故かOKが出たという話もあるしかし、渡部が他のキャラで、また自らの名前の断末魔を叫んだ時にはNGをくらになっている
 
ちなみにケンシロウが北斗神拳を繰り出した時の決めセリフ「ほわたぁ~!」は、「終わった」をもじったものとアニメ版のケンシロウの声優、[[神谷明]]が各所で語っている。
 
== 本作のギャグ性 ==
有名な冒頭の「199X年、世界は核の炎に包まれた」というその199X年は[[1999年]]を意識して描かれたと、後に[[原哲夫]]は語っている。
 
2000年以後に登場したアーケードゲーム「パンチマニア」やパチスロ機「北斗の拳」では、199X年ではなく200X年とされている「北斗の拳SE」では199X年に戻されている。<!--また、「[[ボボボーボ・ボーボボ]]」の時代設定「300X年」は、この「199X年」のオマージュであることが読み取れる。〔ボーボボの方に書くべきかと〕-->
 
=== 世界設定 ===
 
=== 地理 ===
物語の開始時点での舞台は[[日本]]ということにされており、KINGが「[[関東一円]]を支配する暴力組織」であると解説されるほか、冒頭で[[聖徳太子]]の描かれた[[日本銀行券|1万円札]]が登場したりすている。ただし、その後は、地名や著名な建造物など日本を連想させる要素は登場していない。その他、後に登場した[[修羅の国]]は中国大陸(アジア大陸で中国が存在した陸地)にあるのではないかと思わ推測されるが、修羅の国に渡航した海を「唯一残された海」と呼んでいるため、仮に修羅の国が中国大陸にあるとすると、日本から中国大陸への海上航路になると考えられる[[東シナ海]]、[[黄海]]、[[日本海]](いずれも付属海など[[太平洋]]の海域の一部)以外の海が、核戦争による超高温の核爆発で全て干上がってしまったことになる。<br/>
 
そもそも、世界を焼く尽くす核戦争が起こった以上、地球規模で地形そのものが大きく変化しても決して不自然ではない。<br/>
 
その一方、サヴァの国のような新興国や勢力が誕生したり、ブランカのような長い歴史と伝統をもつ国が存続している場合もある。
<!-- これは言葉の上だけなので特に記述が不要では?
北斗神拳は、人間の中に眠っている潜在能力を全て活用すること、人間の体に数多く存在するといわれる「'''[[経絡秘孔]]'''(単に'''秘孔'''と呼ばれる事が多い)」を突くことで、人体を内部から破壊することを基本とする一撃必殺の拳法である。これも中国拳法における、'''[[点穴]]'''と'''[[浸透勁]]'''をアレンジしたものと思われる。
 
巨漢が体のあちこちの"秘孔"を指で突かれただけで、筋肉の異常な収縮により自分の体をコントロールできなくなったり、体が内部から破壊されて破裂する描写が斬新であった。ただし、人間破裂のシーンは、映画『[[スキャナーズ]]』の影響とおもわれ、また『北斗の拳』以前にも、[[風忍]]『[[地上最強の男 竜]]』という先駆作がある。
 
=== 身長 ===
『北斗の拳』世界の人々は、子供を除き、核戦争後の食糧難という時代にも拘らず老いも若きも男女共に平均身長がかなり高い。
 
女性では170cm台~180cm台程と思われるしき者がしばしば登場しており(例:ユリア、マミヤ、その他一般女性等)、男性では180cm台~200cm台程と思われるしき者、さらに3m~7m程はあろうと思われるしき大男(主に悪党)等もザラに登場する。10m以上の者(例:デビル・リバース等)が登場する事もある。
 
その一方で、130cm台~140cm台程と思われる小男(主に悪党)が登場したりもする(例:[[ハブ]]、コマク、ダルカの部下、ウサ等)。
 
現実の成人男性ではありえないほど大きな体格だったり、逆に小さな体格として描写される人物たちに関しては、作画担当の原哲夫は、雑誌[[R25 (雑誌)|R25]]のインタビューにおいて、「体のサイズを誇張して描く事で、人物の勢いや印象がわかるように調節しているだけであり、フィクションとはいえ身長5mや10mの人間が作中で生活しているような想定は特にしてない」という趣旨のコメントをしている<ref>[http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB000410/tpl/interview02_11/bkn/20060720/id/200607200201 雑誌R25のインタビュー]</ref>。
 
なお、作中に登場する巨大な馬である黒王号も作者はこの類の単なる誇張として大きく描いたと証言しているが、黒王号くらいの体躯の馬であれば、[[シャイヤー]]や[[ペルシュロン]]など[[ウマ|重種]]の系統として現実に存在する重種馬は、重作業や甲冑を身に着けた騎士のための品種で、非常に体躯が大きく力が強いことで有名知られる。記録が残っている中で最大の馬である[[サンプソン]]は体高216cmである
 
=== 死兆星 ===
 
=== 後への影響 ===
『北斗の拳』の大ヒットを受けて、以後のコミックや[[B級映画|B級アクション映画]]等に本作の亜流が雨後の竹の子のように出現した。筋肉隆々の主人公が超人的な格闘能力で悪党をバッタバッタとなぎ倒し、その後ボスを苦戦しつつ倒し大団円になるという基本的筋書きが共通している場合が多い。更に、その『北斗の拳』の大ヒットは掲載していた「週刊少年ジャンプ」の編集方針にも大きく影響し、ポスト『北斗の拳』を目指すべく様々な展開を行っていくこととなる。この流れはいまだ健在であり「ジャンプで連載していたギャグマンガがいつのまにかバトルアクションになっていた」ということが現在でも多々ある(ただその場合人気が出るのは極少数で大半は打ち切りとなってしまうが)いる
 
『北斗の拳』の世界観から転じて、際立って治安が悪い場所(廃墟)に対する比喩的誇張表現として、特定の都市や地域(1990年代後半の[[ソマリア]]や[[南アフリカ共和国]]の[[ヨハネスブルグ]]等)が「リアル北斗の拳」「北斗の拳状態」と呼ばれることがしばしばある。<ref>『産経新聞』 2006年4月20日 大阪夕刊8面</ref>
 
『北斗の拳』の世界観から転じて、際立って治安が悪い場所(廃墟)に対する比喩的誇張表現として、特定の都市や地域(1990年代後半の[[ソマリア]]や[[南アフリカ共和国]]の[[ヨハネスブルグ]]等)が「リアル北斗の拳」「北斗の拳状態」と呼ばれることがしばしばある<ref>『産経新聞』 2006年4月20日 大阪夕刊8面</ref>
なお、原作者サイドとしては第1部完結の段階で連載終了の意向であったが、人気が非常に高かった為に編集部の引き止めにより第2部以降を制作する事に至った事を連載終了後に語っている。この手のエピソードは[[週刊少年ジャンプ]]関係作品で多々聞かれる話であり、この作品はその代表的なケースとして語られることも少なくない。
 
テレビアニメ「世紀末救世主伝説 北斗の拳」は上記のラオウとの決着までを全4部に構成したものであり、同「世紀末救世主伝説 北斗の拳2」は天帝、修羅の国編が主な内容となっている。
本作最大の特徴は、映画ならではの過激なスプラッタ描写である。テレビ版ではシルエットや透過光によって緩和されていた人体破裂の描写などが露骨に近い形で描かれており、血みどろ感覚が強い。このバイオレンス描写の極度な強調を原作者である武論尊は決して快く思っていなかったようで、公開当時に史村翔名義で携わっていた仕事(無論週刊少年ジャンプ以外の雑誌である)の作者コメントで、「残念だ」との意を表明している。また、公開当時のジャンプ巻末にある目次での作者コメント欄でも「漫画と映画は別物と思って見て」との意を表明している([[ミリオン出版]] コミックGON!97年創刊号に記述あり)。
 
リンについては、公開時に雑誌で展開していた天帝編に呼応するような設定(実は天帝の双子の妹だった)が暗に示されており、クライマックスではケンシロウはラオウに敗れ、まさにラオウがとどめを刺そうとする瞬間にリンが戦いを制止し、ラオウがリンの忠告を受け入れ、去るという展開で終了するなど、その存在の大きさを伺える演出がなされていた(「拳王は地に膝など着かぬ」と叫んだラオウが、リンの前に跪づくシーンは印象的であった)。
 
なお、1988年のビデオソフト化に際して、ケンシロウが敗れる結末が改訂されることになり、ケンシロウとラオウは両者互角のまま、互いに今まさに最後の一撃を放たんという瞬間にリンが制止、ラオウがこれを聞き入れて去るという展開で新たに新作カットが制作され、差し替えが行われた。従ってオリジナル劇場公開版は日本国内では未だソフトメディア化されていないが北米でソフト化されているものは改訂前のバージョンで収録され発売されている。
 
続編を予感させる終わり方であったが、この劇場版の続編は製作されなかった。
 
一方改訂されたバージョンも、88年のビデオソフト、1995年にLDが発売された以降、2007年現在まで地上波TV放送はされておらず、またDVDも日本国内では未発売であるなど視聴が難しく、半ば幻の作品になりつつある。[[SKY PerfecTV!]]では数度放送された。
* [[うる星やつら]]では、ケンシロウがコタツ猫に「あ~終わった~」と言いながら一撃でやられるシーンがある。パロディの一部なのだが、ケンシロウの声は神谷明がそのまま演じた。神谷明が面堂終太郎役としてレギュラー出演していたからこそできたパロディといえる。ちなみに「うる星~」の主人公・諸星あたるの声はシンを演じている[[古川登志夫]]である。
*ジャンプで同時期に連載されていた 『[[ハイスクール!奇面組]]』には、北殿軒戻樹(ほくとのけんもどき)というケンシロウのパロディキャラが登場した。自分に危害が及びそうになった時のセリフは「'''私は既に死んでいる'''」だった。ちなみにこの作品の主人公・一堂零の声をアニメで当てていたのは本作では次回予告ナレーション及び雑魚役などを担当していた[[千葉繁]]である。
* ほぼ同時期に連載していた『[[燃える!お兄さん]]』には、アインをモデルとしたロッキー羽田という人物が登場していた。アインと違いロッキーはてんで弱く、ボコボコにやられても「やるじゃな~い」といきがるのが常であった。
* 2004年放送の[[トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜|トリビアの泉]]で、アニメでケンシロウが「あたたたた…」の後に「終わった~(ほわたぁ~と聞こえる)」と言っているというトリビアが紹介された。神谷明によれば、甲高い声を出すのが大変だったので、「(今回も)終わった」という意味を込めたアドリブで、当時は仕事が忙しく、そうした遊びを入れないとやってられないほどだったという。事実、神谷は本作以外のジャンプ作品だけでも『[[キン肉マン]]』、『[[シティーハンター]]』と主役を張っていた。
*日清の即席ラーメン「[[日清ラ王|ラ王]]」は、ラーメンの王様という意味である(公式ホームページ参照)。北斗の拳とは無関係であったが、パチスロ北斗の拳の大ヒットとそれに伴う北斗のリバイバルヒットの波に乗り、タイアップ商品「ラオウのラ王」が発売された。
*[[サッカー選手]]の[[大黒将志]]や[[堂本剛]]は作品のファンで、それぞれ愛犬にラオウ([[チワワ]])、ケンシロウ(ミニチュア・[[ダックスフンド]])と名付けている。
*アニメ版の次回予告のナレーションを千葉繁が担当していたが、ナレーションの読み上げるテンションが回が進むにつれて段々と上がっていたことを2006年放送の『[[トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜|トリビアの泉]]』で紹介された。特に強敵(とも)が死ぬ回や区切りの回などのナレーションのテンションは特筆物である。また「北斗の拳2」では一時期[[拍子木]]の音が次回予告で流れていたが、[[歌舞伎]]調で読み上げていた。
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