「残響」の版間の差分

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'''残響'''(ざんきょう)とは、音源が発音を停止した後も音が響いて聞こえる現象である。 英語では ''Reverberation'' ('''リバーブレーション''')、略して'''リバーブ'''と言う。
 
残響は殆んどどんな場所でも必ず生じている。普段は全く意識しないが、残響を限界まで小さくした[[無響室]]に入ると残響が全くないため大きな違和感を覚える。もっとも、残響を意識しない能力は後天的に身につくものらしく、[[新生児]]は直接音と反射音を区別できず、世界を「残響のシャワー」のように知覚している可能性が実験によって指摘されている。
 
[[反響]]をこれと勘違いしている人も多い。厳密に言うと原理的には残響も反響と同じであり、反響が連続的、また繰り返し生じた結果が残響である。
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