2001年5月、韓国Seed9社によって作られたゲーム。
内容は神に滅ぼされようとする地球を救うために頭だけの姿で地上に降臨した愛の女神に愛を注ぐという生首育成ゲームである。
そのあまりにも奇怪なアイディアに[1]という個人サイトがネタとして取り上げ、クソゲーマニアが注目。韓国から輸入されるや否や韓国語が分からないにも拘らずプレイを強行する人も多数現れた。
その結果、2002年3月、サンソフトより日本語Windows版発売。同年12月にはプレイステーション2版も発売される。
なお、「Tomak」とは、韓国語で「切れ端」とか「断片」と言った意味である。