「標識 (言語学)」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m →有標と無標 |
編集の要約なし |
||
6行目:
[[英語]]ではこの他、[[名詞]]に付く -s は複数を表す標識であり、文頭の there は存在文の標識であり、[[that節]]を導く that は補文標識である。
[[ロジバン]]では cmavo 詞が時制・数・態など多岐にわたる標識の機能をまとめて兼ねる。cmavo 詞同士は書き手により連結されたりされなかったりするが、そのことが個々の機能に変化をきたすことはない。
==有標と無標==
|