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粉体の例としては、ごく身近なものとしては砂があり、その他にも、[[セメント]]、[[小麦粉]]などの粉類、[[コロイド]]、磁性流体、磁気テープなどに塗布する磁性の(超)微粉末などがある。
 
粉体では、内部に比べてエネルギの大きい[[表面]]の面積の体積に対する比率が大きくなるため、たとえば見かけの融解熱が低下する。
 
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