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2008年3月22日 (土) 10:21時点における版
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→日本への影響
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9行目:
== 日本への影響 ==
『世説新語』はたいへんよく読まれ、その亜流も数多く出現したが、[[明]]代の中国において編纂された『世説新語補』が[[徳川]]期の[[日本]]へ紹介され、和刻本も出版された。
[[
秦鼎
]]
の『世説箋本』等、その研究も盛んに行われた。
==主な登場人物==